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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 「うーん。わかんないけど、みんなの言う通りにするだけだよ?」

 そういって、縛られたままの柚子をベッドに寝かせる。
 そうしてローターを貼り付けるごとに、私が画像を撮ってみんなに見せてゆくことになった。

 一つ目はちららさんのリクエスト。
 足の指の股の間。さすがちららさん、マニアックだw

 二つ目はサワさん。剥いたクリに直接、という指定だ。
 いきなりストレート過ぎる指定がらしいっちゃらしいw
 
 三つ目は馬鹿さん。左の乳首が指定。
 つけたままになってる洗濯ばさみ、どうしようかと思ったけど、みんなと相談して、そのまま洗濯バサミに触れるようにローターを貼り付ることになった。

 柚子の日焼け跡の体の上に、少しづつ増えていくローター。
 その様子に、皆の盛り上がりは最高潮を迎えていた。

 縛られてベッドの上に転がる柚子につけられたローターは最終的に全部で13個。

 右足の指の間、クリの上、両乳首、太もも、おへその下あたり、脇腹、左足の裏、お尻の穴の中に2個。そして膣の中にはなんと3個!

 指定が進むごとにみんなどんどん容赦が無くなっていく(笑)
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