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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第15章 視られる興奮・煽られて自壊
 「あたしのよりずっと太くて長いんだよう?」
 「ふ、太いって…そんなの…うれしくないって…」

 柚子は顔を真っ赤にさせながら抗議し、しかし視線は画像に釘付けになってしまっていた。 

 画像の中で、寝そべった柚子は両手に巨大なペニスを握りこみ、大きく開いた口は当然のようにペニスを頬張っている。
 足の先にもペニスがあり、その足先はペニスの袋のあたりから根本までをしごき上げていた。

 乳房にはペニス押し付けられているだけではなく、誰かの手も添えられて、その優れた加工技術でしっかりと揉みしだかれる形状に変形している。

 次の画像ではそれぞれのペニスから噴出する精液が柚子の全身に浴びせられており、柚子の膣にも極太のペニスが収まっていた。
 そしてそこからも、中に出されたという設定であろう精液が漏れ出しているのだ。

 アイマスクに覆われて完全な顔はわからないようになっているものの、大写しの柚子の顔面に大量の精液をかけられ、口の中からも溢れ出している画像もあった。

 それらの画像群は風景がベッドの上だけではなく、公園の芝生の上や教室の中にも加工されている。

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