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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 怖い、怖いって思っているうちに、でも頭の中はどんどん白くなってった。

 「よし、じゃあこのままベッドに行こう。」
 「あっ、はっ…ぇえっ?このまま…んぁっ、歩く…の?」
 「そうだ。」

 そう言って、パパは私を抱えて、そしてちんちん入れたまんまでゆっくりと歩きだした。
 一歩、また一歩とゆっくりした動きだけれど、そのたびにちんちんが奥を突いてくる。

 スタッ、あんっ、スタッ、あんっ

 て感じで、パパが歩くのに合わせて声が出ちゃってた。 

 パパはわたしをちんちんで刺したまま歩き続けて、私はあんあんて声を止められないままパパにしがみついていた。

 リビングからパパの部屋まで行くには、玄関の前を通ることになる。
 
 私は玄関の前をあたりを通るころ、とうとう…

 怖くって、太くって、汚くって、痛くって、でも…やっぱりすっごく気持ちいい…そう思っちゃった。

 そしたら、あっという間に気持ち良さがおなかの中から全身に毒みたいに回ってきて、もう私はすぐにでもイッてしまいそうになってしまう。


 「だめっ、止まって!もう、イクからっ!イッちゃうからやめてぇ!」
 
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