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第16章 父と娘のPart2

　ちんちん刺さったまま抱っこされて、そのまま舌をからめあって…そしておなかを引っかき回される。
　
　そんなことされているとますます気持ちよくなって、もうわたしは本当に我慢できなくなっちゃった。

　「んんっ、んむぅ…んはっ、はっ、やっ、だめ、だめほんとだめぇ…いぃっ、ちゃう…からぁ…ぁはぁっ！」
　「いいのか。気持ちいいのか、柚子。イッて、いいぞっ。パパも一緒に出すからな。でもおしっこはだめだぞ。」
　「やっ、そんなの、なんでしってる、のっ！あっ！ああ！、いく…奥ぃいいっ！やだっ！やっだめもうっだっ…きもっちぃいぃっ…ゃいぃくっ！イクっ！」

　そして、さんざん奥を突かれているのを感じながら、今まで感じたことがないくらいの気持ち良さで…廊下で…玄関の前の廊下でイッちゃった。

　「ぁっ！ひ、ぃ、いく、いぐ、いぐぅっ！！！」
　「あっ、パパも、出る、出るっ！」
　
　わたしがイクのに合わせて、パパは一番深いところまでちんちん入れてくると、そのまま私のお尻をギュうっと引き寄せた。