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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第16章 父と娘のPart2
 こうして、とうとうわたしはパパに完全に犯されてしまった。

 わたしはそのまま脱力して気持ちよさの余韻に浸っていこうとしていたんだけど、次の瞬間、わたしは突然現実に引き戻された。

 ガチャチャ!!

 と、カギを差し込む音が突然聞こえたのだ。
 一瞬にして何が起こったのかを想像したわたしは、

 「ちょ、ちょっと…パパちょっと待って…」

 と、声を潜めてパパに言った。血の気が引いていく気がした。
 だけどパパには、その音が聞こえていなかったみたいで。

 「ん?どうした。ここでもっと突いてほしいのか?」

 なんて頭の悪いことを言った。

 「ばか、そうじゃないよ。お姉ちゃん帰ってきたかも…」
 「えっ!?」

 それでパパも固まってしまった。

 私は全裸、パパは下半身まるだし。そしてパパのちんちんをお股に刺されたまま抱っこされているとんでもない状態。

 でもそのままどうすることも出来なくて、パパも私もそのとんでもない格好まま、身動きできずにその後を見守るしかなかった。
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