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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 お尻の穴とアソコには、パパのちんちんよりももっと太いんじゃないかっていう、バイブがぶっすり刺さってて、それなのにママの表情は気持ちよさそうに見えた。
 
 お姉ちゃんが言うには、ママはパパのところへ来る前は両親から虐待を受けていたらしい。
 それで、パパがママをかくまったってことらしいんだけど、結局自分もママを虐待みたいにして、ママもそれで喜んでいてって、もうわけのわからない話だった。

 そんな意味不明のママたちの事情はどうでもよかったのだけれど、そのたくさんの画像を見せられているうち、昼間あれだけ気持ちよくされちゃったのに、私はまたムラムラってしてきちゃった。

 ほとんどホラー映画みたいな残酷な感じの画像ばっかりなのに、なんでそうなっちゃうんだろう。

 あんなに太いのをアソコやお尻に突っ込まれちゃったら、どうなっちゃうの。
 熱い蝋燭、なんか垂らされてどうなっちゃうの。

 乳首に穴を開けられたり、クリトリスを大きくされたりって、体を改造されちゃうのもそんなこと実際にはされたくないけど、でも自分にされているのを想像しただけで中からジュワっとしてくるのが分かった。 
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