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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 ぱくって咥えてみても、喉の奥まで来てオエってなるくらいのパパのとは全然ちがくて、全部簡単に咥えられちゃうし、熱くない。
 においも、ゴムみたいなビニールみたいな清潔っぽいにおいで、生臭い本物みたいに不潔な感じがしない。

 …ついこの間まであんなに嬉しかったお姉ちゃんのちんちんなのに、なんだか物足りないみたいな淋しさを感じてしまった。

 「ゆっ、柚子ぅっ、もう、欲しいでしょ…」
 「う、うん…ちょうだい…ちんちんちょうだい…」

 私とお姉ちゃんはお互いの服を全部脱がせあったあと、ベッドで横になって一つになった。

 お姉ちゃんのちんちんが…入ってきて、でも簡単に全部入っちゃって。
 お姉ちゃんがあん、あんって言いながら私のことを突いてくれて、気持ちいいのは気持ちいんだけど。

 でも、一番奥のほうまで来てくれない。
 大好きな、お姉ちゃんのちんちんなのに、パパのに負けてる。

 頑張って、頑張ってって思うんだけど、奥まで来ないし、熱くないし…なんだか悔しいような悲しいような気分になってきてしまった。

 「あっんっ、ゆっ、柚子っ、お姉ちゃんきもちいいよぅ?」
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