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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第19章 太いのが好き/細くても好き
 「やだ。ロリコン教師(笑)。…でも、そういうことなら柚子もそれを習ったってわけねぇ。」
 「2年の初めに教えますからね。そういうことになります。」
 「あら、つい最近じゃないの…柚子ももうそんなこと知ってるんだあ。こないだまで小学生だったのに、そのサンプルの一個は誰と使うのかしら、なんて思ってしまうわ(笑)」

 そんな話をしながらも、可美村クンは真新しいコンドームの箱をペリペリと開封していきます。

 「ふふ。それにしても1ダースも準備しているなんて、そんなに沢山私を愛してくださるの?」
 「いやあ、そんなには無理ですよ…」

 本気で申し訳なさそうな彼の表情に内心苦笑しながら、私はそこでちょっと思いついたことを試しに言ってみるのです。

 「…ねえ、可美村センセ?真知子にこれの使い方教えてほしいなあ。」

 「はは。イメージプレイってやつですか?」
 「…ちょっとお。もうちょっと乗ってほしいんですけど?」

 それを受けてか、可美村クンはちょっとまじめな顔になって私のほうに顔を向けます。
 生徒たちとはこんな表情で対峙するのでしょうか。

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