この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 結局今日一日で、お父さんは3回も射精したことになる。

 「ねえ…なんで、毎日そんなに出るの…」

 私の中でまだおちんちんは時々ビクリビクリと動いていた。最後の一滴まで絞り出そうとしているみたいだ。

 「いやらしい華がいとおしいからだよ」

 私はまた転んでしまわないように、お父さんにギュっと抱きついた。 

--

 二人ともすっかり疲れ果ててお風呂場を出るころには、もう4時を回っていた。

 体をバスタオルで拭きながら脱衣所の外に出ると、そこに私は人の気配を感じた。

 あわてて玄関を確認すると、もう柚子が帰ってきていることを並んだ靴が語っている。
 いつもよりもずいぶんと早い。

 計算外。

 おそらくまた気づかれた。

 最近、少し仲直りムードだったけど…こりゃあ、またしばらく厳しいことになるなあ…
  
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ