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第4章 可愛すぎて困ります........

俺にしてみれば、ふっくらしてるお腹よりも........俺が育てたこの『柔らかな肌』を両手でそれぞれ包み、揉みしだき........が、出来なくなったことがショックなんだよ？


そこんところを理解してもらいたいんだよなぁ～。


ここは今、大事な息子の食料だから大切にしなくちゃいけないのはわかってる。


だが、しかし！
俺だって、触りたいんです！吸い付きたいんです！


なんて、あゆみに言ったら怒られそうなので........我慢中。


こんなにも無防備で、大きな胸の谷間を見せつけるかのような肌蹴たパジャマで、可愛い寝顔で俺のとなりで寝ているなんて........。




はぁ........拷問だ。