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Darkness
第2章 処夜
それから 1ヶ月位過ぎ 輝との 生活にも慣れてきた時

その日は 輝は 珍しく 帰りが 早かったんだ

一緒に 食事をして 勉強が あるからと 部屋に戻り 勉強を始めたのは 覚えてる

その後の 記憶が無いんだ


食事の時 眠薬を 飲まされたと 後で 知ったんだ



気づいた時には 自分の ベットに 寝てたんだ

その横には 輝が座っていたんだ


感情の無い 黒い 微笑で
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