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第2章 処夜

熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱いっっ


ﾆｭﾌﾟｩｯ


『何か 出てきたぞ』


ｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞｳｽﾞ
身体の 核心が 疼く


ｼﾞｭﾎﾟｯｯ


『どんどん 溢れてくる』



大腿に 力が入る
核が 疼いて 仕方がない
逃れ様にも 手足を 固定されでいては 行き場がない

核心の 疼きを 止めようとして 無意識で 揺れる腰



ﾁｭﾎﾟｯｯ




核心からは 蜜液が 泉の様に 溢れ出す