この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Darkness
第2章 処夜
ーーー。ーー。ーーーーー
ビクッビクビクビクッッッッ


背中が 弓の様に反り返る
痙攣が 止まらない


『逝ったのか』

。。。。。。。。。。。。



輝の声が 聞こえる前に 闇に沈む。。。





ーーーーー。。。



フッっと 闇から 浮上しても 私の 現状は 変わって いなかった


グチュグチャグチュグチャグチュグチャ
パンパンパンパンパンパンパンパン

口を覆っていたものは 外されていた


グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチャグチャグチャグチャグチャグチャ


。ぁ。。。ぁぁ。。っ。ぁあ。。。



パンパンパンパンパンパン


ンッ。ぁは。。。ぁぁ。ぁ。。。




ビクビクビクビクッッッッーー


パンパンパンパン。。。




。。。。。。。。。。。。



ーーーーー。ーーーーー。。





グッッ 。。。


ニュポンッッ


ヌチャッッ




最奥に 熱欲を 感じ 蜜口から 白濁と混ざった 愛液が シーツに 滲み出ていた



『明日からは 何も 身に付けず 寝る様に』



バタン



瞼を閉じたと 同時に 堕ちていった







/116ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ