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桜の咲く頃
第15章 新しい門出
当日を迎えた

ウェディングドレスを
身に纏った

友達も参列してくれる
「葵、おめでとう」
「昴には、沢山助けてもらった ありがとう」
「本当 綺麗だよ…」

式の時間になった

「行って来い、葵」
「ありがとう、昴」

ドアの前には伸吾さん
「綺麗だよ…葵、しかし緊張するな~」

式も滞りなく終わり

「次の会場へ移動お願いします。」

「ねぇ~伸吾さんあれ何?」

「あれは、幽霊だと思ってなさい」

「何もこんな日にでなくとも…」

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