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桜の咲く頃
第9章 約束
「でも後悔したくないから、修吾…いいよ」
「それなら…」
車に乗り自宅へ連れ帰った
「先生…」
「修吾だ」
そういうと顔近づけ
いつもより優しく重ね
ニコリと微笑んで
抱きしめられた。
耳元で「僕は幸せだ」と
息が耳元にかかる度に
ぞくぞくと敏感に反応はじめた
「修吾に捧げられる初めてなの」
その言葉を聞いたら
一瞬身体が離れた気がしたがきつく抱きしめられブラのホックが外され下着の中に手が入り胸を
「わりに大きいな~」
「実況はいいから」