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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
菅野とのセックスで絶頂は何度か経験済みだが、こんな風に記憶が飛んだことはなかった。

「あれだけ派手にイッたんだ、もう逆らう気も失せただろ?」

校内では教師然としていた萩尾だが、学校を離れたせいか言葉使いがまるでチンピラだ。

「今夜は帰さねぇぞ、一晩かけてじっくり開発してやるから覚悟しろ」




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