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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第4章 屈辱と恥辱の6月
─────…
「すげぇ…全然黒ずんでねぇじゃん」
「バカだな、そんなすぐ黒くならねぇよ」
「もっと穴が広がってると思ったんだけどなぁ…」
教壇で下半身を丸出しにして、教え子に女性の大事な部分を間近で観察され感想を聴かされる屈辱と羞恥に麗華は伏せた睫毛を震わせながら耐えた。
「いいか、お前ら。高嶺先生のような美人でスタイルもいい女がこの年まで処女でいたのは奇跡だ。くれぐれも、二十代半ばの女が皆こんなに綺麗なマンコしてるなんて勘違いはするなよ!」
「すげぇ…全然黒ずんでねぇじゃん」
「バカだな、そんなすぐ黒くならねぇよ」
「もっと穴が広がってると思ったんだけどなぁ…」
教壇で下半身を丸出しにして、教え子に女性の大事な部分を間近で観察され感想を聴かされる屈辱と羞恥に麗華は伏せた睫毛を震わせながら耐えた。
「いいか、お前ら。高嶺先生のような美人でスタイルもいい女がこの年まで処女でいたのは奇跡だ。くれぐれも、二十代半ばの女が皆こんなに綺麗なマンコしてるなんて勘違いはするなよ!」