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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第5章 生け贄の7月
そして尻の谷間に何度か指を滑り込ませ、その度にピクッピクッと反応する理彩の尻圧を楽しんだ。

「やッ…はんン…」

「イヤじゃないだろう、なぁ坂下?」

理彩が首を横に振るとボブカットの黒髪が動きに合わせてサラサラ揺れる。

「あふぅッ…イヤぁ…ッ」

しかしワレメに這わせた萩尾の指先はトロリとした蜜に濡れていて、理彩の言葉が偽りであることを示していた。




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