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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第6章 微かな希望の夏休み
菅野とは違うガッチリとした肉体は男臭く、麗華の中に眠る『メス』を刺激する。

無骨な手が背中を滑り落ち、尻たぶをそれぞれ鷲掴みしてゆっくりと揉みしだいた。

「あ、ふぅん…ッ」

「ふふふ…いい声で啼くのう…あいつには勿体ないわい」

「んんッ…お義父さん…いけません」

「ここまでしておいて、往生際が悪いぞ?そら、舌を出しなさい麗華」


(流されちゃいけない…)
頭のどこかでそう叫ぶ自分がいるけれど、勝手にカラダが従ってしまう。




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