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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第6章 微かな希望の夏休み
「ああッ…壊れるぅ…ッ」
「壊れたら儂が引き取ってやる!安心して壊れろ」
「やあぁッ…駄目、駄目ぇ…ッ」
後ろから突かれて軽くイッた麗華は串刺しのまま身体を反転させられ、胡座をかいた雷造に跨がる対面座位になった。
するとたっぷりの潤滑油と重力で より深く突き刺さった肉棒がナカで脈打ち、麗華の子宮はまたキュンと切なくなる。
「んッ…」
義理とはいえ親子になろうという二人は至近距離で見つめ合い、どちらからともなく唇を重ね、角度を変えながら貪るようにキスを繰り返す。
「壊れたら儂が引き取ってやる!安心して壊れろ」
「やあぁッ…駄目、駄目ぇ…ッ」
後ろから突かれて軽くイッた麗華は串刺しのまま身体を反転させられ、胡座をかいた雷造に跨がる対面座位になった。
するとたっぷりの潤滑油と重力で より深く突き刺さった肉棒がナカで脈打ち、麗華の子宮はまたキュンと切なくなる。
「んッ…」
義理とはいえ親子になろうという二人は至近距離で見つめ合い、どちらからともなく唇を重ね、角度を変えながら貪るようにキスを繰り返す。