パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 微かな希望の夏休み

「はぁッ…はぁッ…お義父…」

「雷造だ、麗華」

「ら、雷造、さん…」

麗華は雷造にしがみつき、下腹部を押し当てる。

「雷造さんが、欲しいの…！」



その言葉に雷造はニヤッと笑い、麗華のスカートを捲ってショーツをグイッと下げた。

「パンティが濡れて、マンコから糸を引いとるぞ？いつから我慢しとったんだ、ん？」