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高嶺の花は惨(むご)く手折られる
第7章 9月は色接待
いつの間にか上半身も裸にされ、乳房を揉みしだかれている。

(どうしてこんなに感じるの…!?)

「あのキリッとした麗華さんがケツ穴でこんなにヨガるなんてね。…だらしないアへ顔、もっと見せてよ」

用賀は麗華の耳に息を吹き掛け、乳首を摘まんで軽く引っ張った。

「あッ…あひぃぃ―――ッ」

麗華は馬のように嘶(いなな)いて、身体を痙攣させながら激しくイッた。



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