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MY GIRL
第7章 愛、芽生える
大樹はきっと、自分の欲の限界を知らない。

エッチの加減も知らない。

あたしが「痛い」って言ったら加減してくれるけど、基本欲に任せてあたしを抱く。

そしてその欲は底知らずで…

避妊具の箱なんて、すごい時は1日に半分なくなっちゃう。

1回で済んだ時が、今までにあっただろうか。

早漏って訳でも遅漏って訳でもないけど、1回1回の行為が濃厚。

あ、フェラすると射精が早めかもしれない…

激しいけど、あたしを見つめる瞳は凄く優しいから…つい許してしまう。

それに、あたしはその激しさに少し慣れつつある。

もちろん最終的には気持ちよすぎて意識が吹っ飛んじゃうんだけど、大樹の、アレを…

恐らく人並みの大きさじゃないアレを、最奥で受け止められるくらい身体が大樹に染められていった。

…コレが、毎日のようにあたしの中を出入りしてるんだ。

そう考えると何だかものすごく感じちゃって、思わず大樹のモノを強く吸ってしまった。

口内に入ってきた液体を懸命に飲み込む。

口から離して咳き込むと、あたしの背中を優しく撫でてくれる。

そのまま押し倒されて、じっくり愛撫されて高められて、揺さぶられる…

家族が旅行でいない間、あたし達は暇があればエッチしていた。

生活に必要なことをしてる時以外、いつでも。

「大好き」

「愛してる」

大樹から言われる言葉はあたしの心に強く響いて。

あたしを更に高めた。

声を我慢しなくていい環境で、あたし達は。

3日間、お互いを身体に刻み付け合った。


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