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B.A.B.Y
第10章 3日目
ピピッピピッピピッピピッ…

「んっ?朝かぁ。優樹…?居ない(;^_^A気付かなかった。」

パジャマ姿で下に降りてくと、優樹菜が居て、コーヒー飲んでた。

「優樹菜。飯は?」
「出来てるよ(笑)」

で、テーブルを見ると…。

少し焦げた卵焼き、お味噌汁があった。

で、おそるおそる卵焼きを口にした。

「ん?あっまっ!!まぁ、優樹菜にしては、上出来か(笑)お前食ったの?」
「まだ(笑)」
「食う?」
「食べるよ(笑)お腹空いたし。」

テレビを見ながら、ご飯を食べた。


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