この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息のかかる距離
第15章 不信感
「ありがとう~歩夢さん嬉しかった、夢なら覚めないで欲しいよ…」

「夢なんかではないからもう少し後でちゃんと
正式にしようね、今は仮にだから」

「うん~今日はどうするの?」
「香奈ちゃんち行きたいんだけど、仕事が残っているから自分ちに帰る」
「一度も行った事ないな~歩夢さんち」

「来たい?」

「別にいい祐介さんに聞けばいいんだし」

/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ