この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第13章 管理されるカラダ

「結構、気持ち良いよね? 俺も意外な発見だったよ。それにしても……結衣は自分のこれを味わいながらあんなに濡らしてたんだね。そして最後にはクリを自分で弄って……」

「はぁ……っ……あぁん……先生、もうイヤ……」

「はいはい。続きは後でね」

信号が青になり、先生はあっさり指を離すと運転に専念し始めた。

だけど私の方は……取り残された熱が身体を包んで、ますます濡れてしまうのが止められない。

先生って本当に意地悪~!!

そして車は隣の県に入り、夏にある大きなお祭りが有名な町に入って行った。

お祭りに来たことはないけど……いつか来てみたいと思っていた町だ。今日はどこに行くのかな……?

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ