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先生、早く縛って
第2章 愛奴のデート?

「いや、怒ったりはしていない。ただ……勝手なことをしたらお仕置きが待っていることだけは教えてあげないとね。そうじゃないと、またさっきみたいな勝手なことをして……後で困るのは立松だからね。そうそう、お仕置きはまだ始まったばかりだから……まずはあれ。あれを滑って来てもらおうかな」

先生が指さしたのは、少し離れたところにある大きなウォータースライダーだった。

あんな場所まで一人で……?
それにもし身体がビショビショになっちゃったらこの水着はさらに……

「返事は?」

「はい……」

冷静に考えれば、こんな格好で一人にはなりたくない。

でもいつの間にか……先生の言うことは私にとっての絶対になっていた。

今の私にとって大事なことは……先生の喜ぶ顔が見たい、ただそれだけなの。


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