この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第5章 絡みつく首輪

「さっきまでここにいたけど、結衣がお風呂長いもんだから……宏太の部屋に行っちゃったわよ。あとでちゃんとお礼言っときなさいよ?」

「はーい……」

先生にメールしたら……お兄ちゃんの部屋に行ってみようかな。

でもなんか……さっきからなんかアソコの辺りに違和感が……いやいや、今は葡萄を食べないと。

「まぁ、なんて美味しそうな葡萄……」

わざと大げさなことを言って、プチュっと葡萄の粒をつぶしてその瑞々しい実を口の中に入れる。

舌の上には葡萄の粒が転がって……まるで先生のモノを転がすみたいに、コロコロ、コロコロ……

うわっ! なんて変態的な妄想!

なんで……なんでこんなにもエッチな気分になっちゃうんだろう。確かにお風呂場でエッチなことをしてきたばかりだけど、いつもはリビングで変な気持になんかならないのに。

その時、アソコからジワ~っと液体が溢れ出て私は思わず声を漏らしていた。

「ひゃっ……」

どうしよう……すごく染みてくるんじゃ……

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ