この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第6章 溢れる想いを伝えたい

朝、6時。
壁にはまだ真新しい制服が掛かった部屋のベッドで、私は昨日出逢ったばかりの桜井先生のことを想いながらオナニーをしていた。

「んんっ……ん…あ、あぁ……」

小5の時から高校生になったばかりの今まで、ずっとオナニーをしている私だけど……まだイクということはハッキリ分らない。

でももしかして、これかな……という感覚に今、初めて陥っていた。きっと、先生のことを考えながらオナニーしたせいだ……

昨日あった高校の入学式で一目惚れしてしまった桜井先生。その先生のことを考えながらさっそくオナニーして、さらにこんなにも感じて。

私は、すっかり汚れてしまったパンティをとりあえず履き替えようと、ベッドを出て学校に行く準備を始めた。

今日からいよいよ本格的に授業がスタートだというのに、朝からあんなに激しくしちゃって……眠っちゃわないか心配だ。

でも今までで一番気持ちよかった。私ってエッチだよね……そして恥ずかしい子だ。

私はその、〝恥ずかしい子〟という言葉にゾクゾクとしたものを感じてしまう。やだ、これじゃあまるで本当のMみたい。

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ