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第7章 新たな快感

義父はヌチャヌチャと音をたてて腰を動かし
愛の中のピンポイントを責めると
愛は立っていられなくなり
崩れ落ちた

義父「ほら立って、もっともっと激しくしてあげるから(笑)」

愛「…ん、あっ…もうオマンコが…壊れちゃう…はぁ…はぁ…痺れて…ヒクヒクが止まらない」

義父「こんなのじゃ終わらないよ」


義父は愛の両手を首にきつく巻き付かせ
両足を広げさせ
お尻を抱えあげてそのまま挿入すると
激しくピストンさせた

「いやあぁぁぁ――っ！…あっ…あぁぁぁ――っ！…だめぇ――っ…もう…許して…お義父さまっ」

愛が絶叫しても、義父のピストンは止まらずさらに強めていく

義父「嫌じゃないだろ？気持ちいいのか？ちゃんと言ってみなさい」

「…んっああっ!!…いいです。凄く気持ちいいです…はぁ…はぁ…気持ち良くて…あんっ！イッちゃう…だめ…イク…あぁぁぁ――っ！…イク――っ!!」

身体がガクガクッと揺れると
義父も同じように愛の中にそのまま射精した

愛の中からゆっくり自分のを外し
手で膣の中を掻き回して、中に入った白濁色の汁を出した

ゆっくりと滴り落ちていく精液
土の中にじんわりと染み込んでいった