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第5章 アバズレ保母さん

「ココに矢島さんの咥えてるんだ...とんでもない先生だな～」




小池さんは意地悪な口調で言ってきます。




なのに私はとても興奮してアソコがまたもや疼くのです。





「そんなに見ないで下さい...」




「見られて興奮してる癖に...ほらさっきみたいに触って...」




私の指は小池さんの指示通り濡れそぼる自分のアソコを弄りだしました。




「はあん...」




カシャカシャともう音はしないのに小池さんは携帯を私のソコに向けています。