この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・アダルトなHな体験談的小説
第5章 アバズレ保母さん
「バスを汚してとんでもない先生だ...こりゃ掃除が大変だ...」




そう言いながら小池さんはとうとうズボンを脱いではち切れそうなペニスを出したのです。




「後で掃除します...」




「掃除ならココの掃除をしてもらおうかね...」




ニタニタとしながら腰を突き出し私の後頭部を捉えペニスに引き寄せました。




蒸れた嫌な匂いが鼻に付きました。




それなのに私の口はぱくりと咥えてしまったのです。




小池さんのペニスをしゃぶっていると小池さんは私の頭を抑え更に根元まで入れてきました。



「んぐぐっ...」



/605ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ