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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第7章 そして今は・・・
(確かこんなふうにしていたわね)

町田社長のフェラを思い出しながら紀江は義彦のモノをおしゃぶりしていた。

ソッと上目使いで盗み見てみると、仁王立ち姿勢の彼氏は気持ち良さそうな顔をしているから嬉しくなるし、お口に含んでいるオチンチンもかわいく思える。

睾丸嚢も下から手をあてがってサワサワと摩ってあげると男の腰がヒクつく。

「嗚呼ッ、もうダメだ。そんなにされたら出ちゃうよ」と義彦が自分でぺニスを離した。

紀江は微笑みながらコンドームを取り出すと、手で着けてあげる。

「なんか上手くなったよね。どこかでしてるんじゃないの?」

「ばかねぇ、そんな分けないじゃないの」
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