この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
い.ん.り.ょ.く.
第14章 14羽
穏やかに 日々は 過ぎて行く
私の 心を 置き去りにして



休日
カレと 街に出た

『疲れた お茶したい』

カレと 入った 喫茶店

ふと 視線を 感じ その先に 視線を 辿ると 懐かしい 瞳が あった


一瞬


軽く 瞼を 閉じ 見詰め直す
その先には 視線を 外し隣の 人と 会話する アナタがいた



その時の 私の感情は


アナタが 遠いと 感じた
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ