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第3章 3羽

『ヤバいって 何で?』

「ふふふ~
教えない 超~ 可愛いかったし」

『。。。』

「教えて 欲しい?」

『イラん』



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程よく 酔い 程よく 楽しく 飲んでいた
日付は 変わっていた


「もうそろそろ お開きにする?」

『そうだね~
眠く なってきたし』

「この間の 部屋 使ってね
先に シャワー使って 俺 ここ片付けるから」

『OKっす では お先に』



シャワーを かりて 部屋も 借りて 眠りに 着く
酔いも 加わり 横に なったら 直ぐ 寝てしまった


ｶﾁｬｯ


ドアが 開いた事も 気付かずに