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第7章 7羽

今迄 何人かと 付き合って来た
いつも 自分の気持ちを 伝えるのが 下手で 上手くいかない

後は お互いに 良いなと 思っているのに 噛み合わなくて 他の 女に 持って行かれちゃうとか。。。



その経験を 活かし 優羽には 自分の気持ちに 素直になろうと 思う




優羽方に 向きを 変え直し ｷﾞｭっと 抱きしめる


「。。。どうしたの?」

『好。き。。。ちゃんと 言ってなかったから』


ﾁｭｯ


「。。。// // 亜羽。。。 もっかい して良い?」

『優しくしてね(照)』







ベットから 抜け出したのは 昼過ぎに なった