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儚げな~君を俺が守る
第4章 気になる
部長浮かれているのは
いいですが、美優お見合いするようだけどいいの?

「美優…ちょっと」
「何でしょうか?」
「お前、香水変えた?高級な匂いがした」
「鋭い、貢ぐ君に買ってもらった」
「その匂いは嫌いだ。今度一緒に買いに行こう、私のお気に入りがあるから」
「ありがとう、お礼になにしょうかな裕太さん?」

「ん?裕太さん?美優が私を名前で呼んだ!じゃあな、あれを…」

「あれ?」

「あれもわからないのか?お前は美優ではない、誰なんだ?」

「わかりました?私は美優の双子の妹の美希ですあなたがどれだけ美優のお気に入りなのかを美優に頼まれたから」

美優に電話した
「美優がすぐ来ます」

「部長…ありがとー」
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