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オレは佐藤
第5章 花見の後
相原のお陰でモヤモヤしながら帰路に着くオレ。


玄関に鍵を挿したとき、ポンポンと肩を叩かれた。


「お疲れ様です。」



円山がいた。正直、相原が復讐に来たかとビビった。


「今日、ここでやって良いですか?」


PCをぽんぽん叩きながら微笑んだ。


「おう、入れ。」


円山も会場に持って来ていたのか。


ならば、一緒に楽しむべきだろう。


楽しみができて、ウキウキしながら部屋に入った。


特別な飲み物(麦茶)を持ってリビングに行くと、既に円山はPCを開いて準備万端だった。

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