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第19章 明日奈と天志【第二部】

乳首とクリトリスを同時に捻るとナカが一層締まり、
「ひぃ…ッんﾝ」
明日奈ちゃんが顎を上げ背中を反らしてイッた。

間一髪で抜いたペニスはすぐに弾け、彼女の白い尻たぶを白濁でコーティングした。

「はぁ…ッ…天志…いっぱい出たね」

尻についた粘液を手で拭い、それを見た明日奈ちゃんは満足げに笑う。

「だって明日奈ちゃんが気持ちいいからさ」