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教えてア・ゲ・ル♪
第20章 【番外編】マユミの恋
自宅近くの小さな公園に差し掛かった時、見覚えのある人影が二つ見えた。

「センパイ、こっち…」

私は咄嗟にセンパイの手を引いて公園から離れようとした。

だけど…

「マユミ!」

運悪くギンタに見つかってしまった。


そして、私の顔が強張ったことに勘の鋭いセンパイが気づかないはずがなく、さりげなくギンタ達との間に立ち塞がってくれる。




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