この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お気に召されたので。
第7章 香月の前主人様

「っ行く宛もねぇからお前の家に行くだけだし!」

もー素直じゃないんだから

ツンツン香月が僕の服の裾を少し掴んでいるのに敢えて気がつかないフリをする

言ったらもうしてくれなさそうだし

『僕は香月の事好きなのになー』

「…!!」

動くのを止めた香月

『僕の事好きなら香月もキスして?』

「っ…」

香月は僕にがっつく様なキスをしてきた

まぁ、キスだけだったら上になれるもんね?香月

『…ふふ、激し…』

香月の首筋に腕を回して受け止める僕

夢中になって可愛いなぁ…

僕を愛しいって表情してる。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ