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第8章 教師×生徒

ネクタイで香月の手首を縛り机に俯かせる

強引にシャツを引き裂き中に手を入れれば

｢っ…何して…!｣

『何って補習授業。』

僕は笑みを浮かべたまま香月の乳首を弄る

｢…っ他の奴が来たら…!｣

『あぁ!後二人いるんだよねー補講者。部活動があるからって少し遅れてくるそうだよ。』

楽しそうに話せば香月は睨み付けてきて

｢っ…だったら！｣

『じゃーん。』

｢!｣

僕はポケットから小さなバイブを取り出した。