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お気に召されたので。
第8章 教師×生徒

僕の顔を撫でて楽しそうに話す男

「俺は瀧。本当お前俺様の好みだぜ…天音」

「可愛いしーエッチも上手だしー俺正直天音だったら抱かれて良いわ」

ノリノリで話してくる二人にため息を溢す僕

『それで僕のメリットは?』

「ん?こんなイケメンを二人抱けるなんてメリットばっかジャン?なー瀧?」

「そうだな續」

これだから自覚あるイケメンは…

僕は鼻で笑えば

『僕を満足させられんの?』

續の唇を奪った

「…っん…天音…っふ…ん…」
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