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お気に召されたので。
第8章 教師×生徒

瀧はそんな續を見て怯える

「…っ」

『無理しなくて良いけど』

僕がベッドで眠っている香月を起こそうとすれば

「…俺も抱いて…っ」

それを阻止する様に瀧が僕を抱き締めた

「…怖いけど…天音なら…っ」

『…』

僕はゆっくり瀧を押し倒した

『後悔しても知らないよ?』

全く…

トロトロに蕩けたアナルを広げたりして弄ぶ

「…あっ…見んな…」
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