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第1章 命を狙われたので

『これからは僕に遣えてね？ボディーガード君』

僕は微笑みを浮かべながら、目の前に現れた液晶に先程までの行為の映像を流す

｢…!｣

瞬く間に真っ青になる百済

あぁ、本当可愛い…

僕は首輪を付けた百済を抱き締めてお風呂場へと連れていく。

『僕が隅々まで洗ってあげるよ』

｢やっ…いやぁ…｣

ふふ。

今回は良い買い物をしたなぁ。