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お気に召されたので。
第3章 百済の弱点

今日は休日だから執事やらメイドはお休み。

だから代わりに百済にエプロン着けてお料理させてと思ったんだけど

このこ不器用。

「…え?」

野菜の皮むくだけでどうしてそんなに小さくなるの?

『お仕置き。だね?』

僕は百済の服を一枚脱がせる

「…あ、あの…天音さま?」

『罰として、出来なかったら一枚ずつ脱がすよ』

「…っはい…」

頬を赤らめて羞恥心に耐える姿にきゅんとする僕

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