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お気に召されたので。
第3章 百済の弱点

鎖骨をなぞれば目をトロンと蕩けさせ…

『百済。他の人の前でそんな事したらだめだからね?』

ちょっと心配になって頭を抱えたら

「…っこれは天音殿にしかならないでござる」

なんて、可愛い照れた表情で

「ひゃうっ…あ、天音殿ぉ…!」

服を脱がせて乳首を弾く

『我慢出来ねぇ…』

据え膳だよこれ

明日からはメイドも執事も仕事出来るし

『今日はお前を立てなくなるまで抱いてやる。』

覚悟しろ。

「…あっ…天音殿…あぁっ…ん!」

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