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お気に召されたので。
第6章 百済と香月と僕と

今日の学校も疲れたー

携帯で部屋にいる百済の様子を見れば

百済が服をボロボロにさせられ押し倒されていた。

『…』

「んんっ…はぁっ…やぁ…んん」

結構濃い媚薬飲まされたみたいでとろとろの表情で喘いでいる百済

「今のご主人様にこう言う事までされてたのか?淫乱過ぎ」

冷たい表情で百済を見る彼に僕はときめいた。

あ…

この子も欲しい。

百済は乳首に吸い付かれて嫌々と頭を振るけど

正直嫌がる百済の顔好きなんだよねー僕
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