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君に惹かれて…
第3章 交流会(歓迎会)
研修も終わり
穏やかに仕事も出来始めた
「桧山さん 内線3」
「桧山です、すぐですか?わかりました」
「何?」
「ちょっと」
会議室のドアを…
中から「どうぞ」
そこには重役、幹部が
顔あわせていた
「こういう事しなければ、桧山さんと話せないから…」
「私何か不都合な事しましたか?クビですか?」
「面白い事言うな~ただ僕達は桧山さんと話をしたかっただけ 真面目にブログを書いてくれたから…」
「半強制では?だから
皆さん書いているのとばかりに、なんだ書かなくとも良かったんだ」
「桧山さんは半強制にします。面白いから…」
「これからいつでも書いてくれたまえ、誰かしらコメントいれるから」
「書きにくくなる…」
加奈美だけか
そうだ~社長狙いの方に囁いておこう
穏やかに仕事も出来始めた
「桧山さん 内線3」
「桧山です、すぐですか?わかりました」
「何?」
「ちょっと」
会議室のドアを…
中から「どうぞ」
そこには重役、幹部が
顔あわせていた
「こういう事しなければ、桧山さんと話せないから…」
「私何か不都合な事しましたか?クビですか?」
「面白い事言うな~ただ僕達は桧山さんと話をしたかっただけ 真面目にブログを書いてくれたから…」
「半強制では?だから
皆さん書いているのとばかりに、なんだ書かなくとも良かったんだ」
「桧山さんは半強制にします。面白いから…」
「これからいつでも書いてくれたまえ、誰かしらコメントいれるから」
「書きにくくなる…」
加奈美だけか
そうだ~社長狙いの方に囁いておこう