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第6章 日々徒然

最近 ブログ更新しないな～彼女

あれから…

そう思ってこっちの

教えたんだが

あれから随分たつ

時々、取材に来るのも

違うし、聞けば外回り

だと 内線かければ

居留守いわれる…


こっちに入る設定教えたか？
設定しないとロックはずれないが…

教えてないかも…


「お疲れ様～先に帰ります」

「あ～らデート？」

「相手がいればね～いないようなもの、嫌な予感するから、さっさと帰るだけです」


「なんで逃げるのか？ちょっと来い…」

「逃げてません。受信拒否されたら、バカにしてませんか？」

「それは謝る、設定しないとロックはずれない事すっかり忘れていた」

「なにもこの会社でなくとも、学生からしている所にいます」

「お願いだ、こっちで書いて欲しいんだ、君の事知りたいんだ、いろいろと」